

最初の言語選びで悩む必要はありません。大切なのは、テックキャンプで身につく「WEBサービスを1から作る開発の基礎力」なんです。
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では、テックキャンプで学ぶことがどんな場面で役立つのか見ていきましょう。
テックキャンプのカリキュラムで身につくもの

これらは、どんな開発でも必要となる基礎スキルです。
実践的な環境で、現場と同じツールを使って学べることが、テックキャンプの特徴です。
テックキャンプで学ぶスキルが役立つ場面はこちら!
場面①:テックキャンプで学ぶことは、スマホアプリ開発でも役立つ!
「テックキャンプではWebアプリ開発を学びますが、スマホアプリ開発に転職しても大丈夫なの?」
そんな疑問を持つ方も多いはずです。実は、両者には多くの共通点があり、学んだスキルはしっかり活かせます。
では、具体的にどんな共通点があるのか見ていきましょう!
【作り方の基本】
- まず「設計図」を描いてから作り始める
- 小さな部品を組み合わせて大きなものを作る
- データを保存する場所(データベース)を用意する
- 使う人が迷わない画面を作る
【チームで開発するコツ】
- 作業の記録を残す(何を変更したか、なぜ変更したか)
- 他の人が作ったプログラムと協力して動くようにする
- 分からないことは、チームで相談する
- 作業の進み具合を共有する
【大切な考え方】
- 一度に完璧を目指さず、少しずつ良くしていく
- 動くかどうか、必ずテストしてから次に進む
- 同じような作業は、整理して使い回せるようにする
- 誰が見ても分かるように、コードは整理整頓する
【必要な基本スキル】
- プログラムの書き方・読み方
- 間違い(バグ)の見つけ方・直し方
- データの保存方法・取り出し方
- 画面の作り方・つなぎ方
このように、スマホアプリ開発とWebアプリ開発では、共通点がたくさんあるのです。
だから、テックキャンプで学ぶことは、いろんな開発現場で役立つのです!
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場面②:後輩はRubyで入社して、phpやpythonを使った開発でも活躍している!

テックキャンプで、やっとの思いでRubyを習得しても、実務ではPHP(もしくは他の言語)を使うことになることは多々あります。そんなとき、「Rubyで学んだことは無駄になってしまうの?」という疑問が生まれるかもしれません。
結論は、「Rubyで学んだことは無駄になりません!応用が効きます!!」
筆者が所属する会社では、主にPHP、Pythonを使って開発しています。
後輩は、入社時はRubyを習得していましたが、システム開発の基礎力があったため、他の言語で開発することになってもすぐに使いこなせるようになりました。
今では、その後輩は、大きいプロジェクトで中心的に活躍しています。
以上のことからも、Rubyで費やした時間は無駄になりませんし、WEB以外のシステム開発する上でも応用が効きます。

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