オンライン受講でも大丈夫？DMM WEBCAMPでモチベーションを保つ方法とは？

以上のサポートを利用することで、転職成功までモチベーションを維持して学べますよ！

この記事では、以下の目次の内容について解説します。

オンラインでカウンセリングから転職サポートまで全て受講できる！

DMM WEBCAMPでは、カウンセリング、学習、転職サポートまで全工程がオンラインで解決します！

全行程とは以下の通りです。

1. 無料カウンセリング
2. 基礎学習(予備校のような講義形式では無く、自分自身で教材を使ってカリキュラムを進める)
3. チーム開発(「短期集中」「専門技術」コースのみ)
4. 個人のポートフォリオ制作
5. 転職サポート(転職成功まで)

オンライン受講のメリット4選！

カウンセリングから転職サポートまで受講できるため、オンライン受講には以下のような４つのメリットがあります。

なるほど、すべてオンラインで受講できるなら便利で良いですね！
でも、オンラインだとサボったり、モチベーションの維持が難しそうだけど大丈夫？

オンライン受講は、だれもがモチベーションの維持に不安を抱えますよね。
でも、DMM WEBCAMPには、メンターと話す、オンライン自習室で同期と切磋琢磨できる、チーム開発などモチベーション維持の対策があるから大丈夫です！

次の章では、モチベーション維持の仕組みについて解説します。

オンライン受講は「モチベーション続くの？」【途中で挫折させない仕組みがあり！】

DMM WEBCAMPは、オンライン受講でもモチベーションを下げずに勉強を続行できるように日々努力しています。

挫折させないための取り組みについては、コースによって違うので、まずはざっくり取り上げますね。

だからこそ、1人から挫折することなく学ぶことができます

では、このあとは詳細に取組みを見ていきましょう！

DMM WEBCAMPはスクラムラーニングを取り入れている

DMM WEBCAMPでは、「スクラムラーニング」と呼ばれる学習方式を取り入れています。

DMM WEBCAMPでは、「スクラムラーニング」として毎日の学習や定期的な交流会を取り入れ、受講生同士が自身の学習内容などを共有しあう方法を取り入れています。

その結果、受講生全員が同じ方向を向いて進むことができ、より効率的に学習効果を得ることができます。

一人で勉強するより、同じ方向を向いている仲間と共にしたほうが圧倒的に、学習効果を得ることができます。
だから、転職成功もより短期間で実現できるんですね。

オンライン上でチーム開発がある

DMM WEBCAMPは、学習2ヶ月目にチーム開発があります。チーム開発では、一人ひとり動かないといけないため、サボることができません。

チーム開発の様子は以下のような感じです。

コミュニケーション不足による開発進捗の遅れや個々人の担当作業スピードのずれを解消するべく、「1日最低1回の進捗共有（デイリースクラム）」を学習タスクの中に追加した。
出典：prtimes：「DMM WEBCAMP」教室現場担当が語る、プログラミングスクールオンライン化の挑戦と苦悩

上記の写真は、チーム開発の様子です。オンライン会議システムを使って、メンバーと話しながら勧めていきます。

上記のprtimesの記事内にもありましたが、1日ごとに状況を確認してすすめるのは大事ですね。

私の経験では、タスクに追われ、進捗管理を怠り、納期を逃すという失敗をしました。1日毎に進捗管理することが大事であることがよくわかります。

チーム開発で問題解決力が養われると、転職成功に近づきますね。

筆者は、採用担当の経験者です。選考においては、技術力よりも問題解決能力を重視する傾向があります。
だからこそ、チーム開発で学べる問題解決力は、内定を取るためには非常に大事なんですね。

エンジニアに転職すると、チームで開発することが多いです。DMM WEBCAMPのチーム開発で学んだことを面接官にしっかりアピールすれば、内定取りやすくなります！

ライフコーチによる進捗管理

DMM WEBCAMPには、仕事しながら受講できる「就業両立コース」には、ライフコーチがいます。

ライフコーチが主に行うことは、進捗管理、学習計画などの管理です。疑問点の解消や学習方法のレクチャーはもちろん、1週間の振り返りなど、一人ひとりに合わせたサポートを行います。

受講生は、週1回ライフコーチと話す機会があるので、うまく勉強が進んでない旨を相談したら、一緒に悩んでくれますよ。

ライフコーチのおかげで、受講開始してから何も進まずに、気づいたら受講完了日を迎えてしまったなんてことを防げますね

オンライン自習室があるからモチベーションを維持できる

オンラインの教室が利用できるのは、チーム開発だけではありません。個人の学習にも利用できます。

また、個人で学習をする受講生も、チーム開発で利用した「オンラインの教室空間」に「来校」できるよう環境を整え、「他の受講生とコミュニケーションを取りたい」「自身の学習進捗がどの程度なのか知りたい」という受講生の声に応えた。

出典：prtimes：「DMM WEBCAMP」教室現場担当が語る、プログラミングスクールオンライン化の挑戦と苦悩

DMM WEBCAMPには、オンライン上に自習室があります。

その結果、家にいてもすぐに「通学」することができます。その結果、まるで近くに同期がいるような感覚で学べます。

頑張っている同期が近くにいると思うと、サボりたいと思わなくなりますよね！あとは、パソコンを開く気力のみあれば大丈夫です！

わからないところは何度も質問できる！メンターと関わる時間を持とう！

DMM WEBCAMPは、質問回数に制限はありません。だから、受講期間中は、学習中にエラーなどで進まなくなったら積極的に聞いて問題を解消できます。

DMM WEBCAMPには、高い受講料を払っています。だから、メンターを使い倒さないと損ですよ！

メンターにたくさん質問して、問題を解消している様子がわかりますね！質問も、オンライン受講でモチベーションを維持するのに必要なんですよ！

オンラインコースでは24時間の利用は可能？

オンラインコースならば、24時間利用できるのかな？実は、昼の時間しか利用できないというようなオチはないよね？

オンラインでは、教科書をみる、課題を提出すなど24時間利用できます。
しかし、全て24時間利用できるわけでは無いので、整理しますね。

※1・・・質問時間は以下の通りなっています。

質問時間について

■基礎学習期間/チーム開発期間(転職特化コース1～２ヶ月間)
13:00~22:00
■個人開発(ポートフォリオ制作)期間(転職特化コース３ヶ月目以降)
月~木19:00~22:00と土日13:00~22:00(祝日は曜日に準ずる)

基本的に、WEBCAMPのスタッフやメンターが、何かしら動かないと行けないものは、24時間利用できないと考えておけば良いでしょう。

まとめ

DMM WEBCAMPでは、全工程をオンライン受講できます。また、オンライン受講でも1人で寂しくなく、モチベーションを維持しながら学べることを述べました。その理由は、以下のとおりです。

DMM WEBCAMPは、受講料が高いという不評がありますが、メンターの熱量、面倒見が良いことで評判です。

DMM WEBCAMPのメンターが、寄り添ってくれるため、モチベーションを保ちながら学習できますよ！