そのようなお悩みに歴20年の現役エンジニアが回答します。
かんたん結論
課題の難易度は、これからプログラミングを勉強しようとしている人向けになっています。
最初は、難しく感じるかもですが、心配することはありません。なぜなら、躓いたらメンターと一緒に取り組むことができるからです。
だから、入会前から「できるかな?」と悩む必要はありません
どうしても課題の難易度や、取り組む時間が気になったら、無料カウンセリングで遠慮なく相談してみましょう!きっと、答えが返ってきます!
この記事では、以下の目次の内容について解説していきます。
エンジニア転職コースの課題は難しい?プログラミング未経験向けなので大丈夫!
DMM WEBCAMPを受講する前に、プログラミングスキルは必要?
結論から言うと、DMM WEBCAMPの講座・課題は「未経験者に特化した学習カリキュラム」なので難易度に対しては悩む必要はないです。
DMM WEBCAMPの公式情報には以下の情報があります。
Q:初心者ですが本当についていけますか?A:DMM WEBCAMPにご入学された生徒様の90%以上が業界・職種未経験でのご入学です。
初学者に最適化された形でカリキュラムを設計しておりますのでご安心ください。
上記の情報から、DMM WEBCAMPの受講生の多くは、業界・職種未経験であることがわかります。
初めて学ぶ内容なので、「うわ!難しい」と感じるかもですが、乗り越えることによって自信が付きます。
その結果、プログラミングは難しそうだと先入観をもって、DMM WEBCAMPの受講をを迷う必要はありません。
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プログラミングは理系じゃなくてもOK
プログラミングは、理系の人に向いているイメージがありますが、それは間違えです。
文系出身の人も、プログラミングに出会って、エンジニアになった方も多くいますよ。
私がこれまで出会ってきた、エンジニアを見ると約50%が文系出身でした。
>> 文系からの挑戦!DMM WEBCAMPの無料カウンセリングはこちらから
課題が難しかったら途中で挫折しそうで怖い?【大丈夫です!メンターがついています】
DMM WEBCAMPの課題について調査していたところ、「挫折しそうなところをメンターさんがモチベーションを上げてくれた」という評判を見つけました。
担当メンターさんと最後の面談でした😢
修了できたのは、学習で困ったときに親身にアドバイスしてくれたり
挫折しそうになったときにモチベーションを上げてくれたメンターさんのおかげ!本当に有難い存在でした🙏#DMMWEBCAMP#DMMで動画編集学習中#動画編集#映像制作
— インフラトップ広報部 (@infratop_PR) June 22, 2022
筆者もプログラミングスクールの受講経験があります。自分を応援してくれる人と話すと、やる気が出るんですよね。
私の場合は、「わからないところを作って」メンターに質問して話す機会を意図的に作っていました。
>> 挫折しそうになったらメンターと話そう!DMM WEBCAMPの無料カウンセリングはこちらから
課題は、どのようにすすめるの?「目標設定」「学習」「振り返り」を繰り返す
DMM WEBCAMPによると課題は以下のように進めていきます。
その結果、学んだことが定着しやすくなります。
「自己調整学習理論」を基に、3つのプロセス「目標設定」「学習」「振り返り」を約1週間で繰り返します。
この3つのプロセスを1週間ごとに繰り返すことで、最終目標の達成を目指します
「自己調整学習理論」と呼ばれる、3つのプロセスを繰り返すことで、徐々にエンジニアとしてのスキルを身に付けることができます。
■「目標設定」
・まずどこまで学習を進めるか自分で計画を立てる。
■「学習」
・立てた目標を元にして学習(課題を解いていく)する。
■「振り返り」←学習だけでなく実業務でも超大事!!!
・解けなかった課題に対しては、どのように取り組めば良いかふり返る
・自分で立てた計画に対して、実際の進み具合はどうなったのか?
・学習時、サボってしまった部分は無いか?
「自己調整学習理論」が実務で役立っている事例
「自己調整学習理論」は、実務でも役立ちます。
エンジニア業務(筆者のチームの場合)になると、
1日で以下を繰り返します。
- 目標設定
- 設計・実装(プログラミング)・(お客さんへの)ヒヤリングなどの業務
- 振り返り
最初のうちは、違和感があり大変でしたが、今では上記のやり方の方が業務が進みます。
特に「振り返り」は侮れません。実装で2時間かかっても解けなかった問題が、ふり返ってみると5分で解けてしまうケースもあります。
エンジニアとして経験を積むと、「(時間の)見積もり」業務も発生します。
そのときも、「目標設定」の経験が生きてきます。
だからこそ、DMM WEBCAMPで取り入れられている「自己調整学習理論」は必要なんです。
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課題は、簡単に解けない。だから、問題解決力が身につく!【超重要】
DMM WEBCAMPの講座・課題は「未経験者に特化した学習カリキュラム」です。
マジでdmmwebcamp選択して失敗だったと後悔してるわ…。カリキュラムの文章読んでるだけで眠くなってくるし、音声で読ませようとしても眠くなるし、これきついわ…。これでチーム開発とかできる気がしないし、自作のポートフォリオなんて何もできる気がしない。
— まぐろさん (@magurosan15390) September 11, 2023
しかし、初めて学ぶ内容ばかりのため、上記のように難しく感じる人は居ます。
課題は数分で解けるような、簡単な問題ではないですが、やり抜くことで仕事で必要な問題解決力がつきます!
問題を解くために必要なこと
- 自分でわからないことを調べる(Google検索などで調査)
- ChatGPTを活用して問題解決(エラー文を、GPTに貼り付けるだけでも回答がくることがあります)
- 新しく得た知識を実際に書いて試してみる
- わからないことをメンターに質問して解決(質問力が身につく)
上記のことは、慣れないうちは、数日かかることもあり大変ですが、着実に問題解決能力が付きます。
問題解決能力がつくと、転職後の年収アップ、昇格に結びつきます!
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課題に関わらず、わからないところはメンターに遠慮なく質問しよう【挫折防止に繋がります】
質問回数に制限はありません。だから、質問回数を気にして質問をためらう必要はありません!
もし、課題をすすめる上で、わからないところが出てきたら、わかるまで何度でも質問しましょう。
質問しないと、支払った高いお金がもったいないです!
質問と質問解消のメンタリングはどのように行うのか、流れがわかる動画があったので取り上げておきますね。
質問する中で、頭の中を整理する癖をつけておこう。
転職後、まじで役立ちます!
DMM WEBCAMPの学習のみならず、実務でも質問する機会が多々発生します。そのときに、文章を書いて質問する機会もたくさん発生します。
DMM WEBCAMPは、質問票に質問内容を書いて質問する形式(記入した質問内容を元にメンターとチャットする)なので、文章にして質問するスキルも身に付けておきましょう。
転職後、ものすごく役立ちますよ!
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DMM WEBCAMPを受講する(課題を解く)上での注意点は?
前章では、
- 質問の回数に制限がない
- 挫折しそうになったら、メンターを頼れる
というようなメリットの部分に着目してきました。
しかし、受講する上では、気をつけるべきことが有ります。
気をつける点は以下のものです。
- 自分から進んで課題を解く必要がある
- わからないところを放置しておくと余計わからなくなる
この章では、なぜそのようなことが言えるのか、解説します。
①:自分から進んで課題を解く必要がある
DMM WEBCAMPは自習形式のスクールです。
受験生向けの予備校や塾みたいに、決まった時間に授業があるわけではないです。自分からパソコンを全く開かなかったり、少しでも勉強しようとしないと、まわりから置いていかれます。
チーム開発始まったけど、さっそく1人脱落して3人で開発スタート!
2日目からすでに幸先不安⭐️#DMMWEBCAMP#駆け出しエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい— YUKI💻 (@mifichan_pc) September 13, 2020
その結果、途中で挫折して、上記のように脱落することもありえます。
②:わからないところを放置しておくと余計わからなくなる
わからないところは、放置せずに、積極的にメンターに質問して解消させる必要があります。
プログラミング学習は、基本的に積み上げ学習になるため、わからないところが出てくると、その部分がネックになり先に進めないことがあります。その結果、いくら頑張ってもわからないということもあります。
そもそも何で課題があるの?
テキストに書いてあるものを、そのままコピペして動かすだけではダメなの?
課題がある理由は、システムを作るとき、自分で考える必要があるから(考えることが好きな人にはおすすめ)です。さらに、知識を定着させる目的があります。
プログラミングは、座学ではなくて、手で動かして「慣れていく」ものです。わからないところは、自分で調べて知識を補完していく、ネット上に散らばった「答え」を目的にあわせて、組み込んでいく感じです。
それでもわからないときは、「詳しい人(メンター)に聞いてヒントを得る」を繰り返します。
プログラミングは、わからないことは調べる必要がありますが、暗記する必要がありません。忘れたら、また調べれば良いのです。
暗記が少ないおかげで、ものごとを覚えることが苦手な筆者でもエンジニアとしてお仕事ができているのです!
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やっぱり「私にはDMM WEBCAMPは合わない」と思ったらどうすればよいの?対策あり
数日間、転職コースを受講してみたところ、「私には合わない、やっぱり学習スピードについていけない」と思うことがあるかもしれません。
そんなときは、返金制度(クーリングオフ)を利用して、全額返金も可能です。
その結果、実際にカリキュラム(課題)を受講してから続けるか判断することができるのです。
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まとめ:どんな人にDMM WEBCAMPがおすすめ?
今回は、課題について取り上げました。
ポイントは以下のとおりです。
- DMM WEBCAMPのカリキュラム(課題)は、未経験者向けなので、難易度は適切。
- 課題は簡単ではないが、取り組むことで問題解決能力が身につく(←ここ重要!転職後も役立ちます)
- わからないところは、遠慮なくメンターに質問しよう!
- 質問しないと高いお金が勿体ない!
- メンターと話してモチベーションを維持しよう❗
最後にDMM WEBCAMPをオススメできない人、できる人について取り上げておきますね。
DMM WEBCAMPをおすすめできない人:
- 進学塾や予備校のように、講師が一方的にプログラミングを教えてくれる環境で学びたい
- 仕事や育児などの必要時間を除いて、空いた時間を勉強に費やすことができない
- わからないところが出てきても、面倒くさがり質問しない(受講料が勿体ない!)
DMM WEBCAMPがおすすめな人:
- 熱量が高いメンター、同期がいるところで学びたい
- モチベーションを維持したまま学習を進めたい
- わからないところは、現役エンジニアに質問して短時間で解消したい
- 期間を決めて集中して勉強して転職成功したい
- 多少、厳しいことを言われても(勉強をあまりにもサボっていると、あなたの為思って厳しく言ってくれる♪)へこたれない人
DMM WEBCAMPは、短期間(3ヶ月間)で転職を成功させたい人におすすめです。
受講の大きなメリットは、不明点が、わかったときに「その通り!」と喜んでくれるメンターがいることです!
そして、転職成功したときに「よっしゃー」
と喜んでくれる仲間やメンターがいたらシンプルに感動します。
だから、転職成功までモチベーションが継続するんですね!
年齢が上がるほど、転職の難易度が上がってしまうので、まずは失敗を恐れず挑戦してみましょう!
👋カウンセリングは情報収集が目的でもOK!その場での申し込みは必要ありませんよ!DMM WEBCAMP転職特化コース
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