DMM WEBCAMPの2つの返金保証で安心！もし合わなくても損しない

そんな不安、誰しも感じますよね。特にお金がかかると、失敗して損をするのは避けたいものです。

そんなあなたに安心していただけるのが、DMM WEBCAMPの2つの返金保証です！

つまり、実際に試してみてから「本当に自分に合うのか」を判断できるんです！少しでも不安がある方は、無料カウンセリングで詳細を確認しておきましょう。返金条件などは変更される可能性があるので、しっかりと確認しておくことが大事です。

この記事では、以下の目次の内容について解説します！

返金①:DMM WEBCAMP 受講開始後の料金返金保証

DMM WEBCAMPの講座は、受講開始したら・・・

• 「実際に受講してみたら、思っていたものと違っていた！」
• 「勉強について行けなかった！」

となってしまっても、クーリングオフを利用して、退会することにより受講料を全額返金していただくことができます。

その結果、実際に講座を受講してみて自分にDMM WEBCAMPが合うか安心して見極めることができます。

>> 念のため、全額返金の制度は確認しよう！DMM WEBCAMPの無料カウンセリングはこちらから

しかし、退会したらいつでも受講料を返金してもらえるわけではありません。

次に、受講料金の返金条件を解説します。

DMM WEBCAMPによる受講料金の返金条件は？

それぞれの講座ごとの返金条件は以下の通りになっています。

※DMM WEBCAMPの講座でPCをレンタルした場合は、PCレンタル代は、返金対象にならないので注意が必要です。

DMM WEBCAMPのコースでは、条件があるものの、クーリングオフを利用して受講料金が全額返金されることがわかりました。

「クーリング・オフ」とは？

クーリング・オフは、いったん契約の申し込みした場合でも再考できる制度です。

うっかり契約してしまっても、一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除することが可能です。

クーリングオフは実際にどのように行うの？

DMM WEBCAMPの公式サイトには、クーリングオフを利用して解約できる旨が記載しています。

しかし、DMM WEBCAMPの解約方法については、具体的な手段(メール連絡、フォームに記載など)までは記載されていません。

クーリングオフの詳しい方法は、無料カウンセリングなどで確認しておく必要があります。

>> DMM WEBCAMPの無料カウンセリングはこちらから

尚、「国民生活センター」によると、クーリングオフは、書面で行うことになっています。

参考までに、手続き方法を記載しておきます。

クーリング・オフの手続き方法

 

クーリング・オフは必ず書面で行いましょう。はがきでできます。

クーリング・オフができる期間内に通知します。

クレジット契約をしている場合は、販売会社とクレジット会社に同時に通知します。

はがきの両面をコピーしましょう。

「特定記録郵便」または「簡易書留」など、発信の記録が残る方法で送付し、コピーや送付の記録は一緒に保管しておきましょう。

 

出典：国民生活センター

全額返金してもらって、辞める前までの技術が身についている

DMM WEBCAMPでは、クーリングオフを利用することにより、全額返金されることまでわかりました。

全額返金されるとはいえ、途中でやめてしまうと「俺には、勉強を続ける根性がなかった」とネガティブな思考に陥りがちです。

しかし、「根性が足りない」というネガティブな思考に陥る必要はありません。

途中でやめたとしても、辞める前までのスキルが身についています。今すぐに役立てることができなくても、あとあと、何らかの形で役立つときが来ます。

>> DMM WEBCAMPの無料カウンセリングはこちらから

DMM WEBCAMPで返金するデメリットは存在するの？

全額返金できるということは、「返金するデメリットもあるのでは？」と思うかもしれません。

ここでは、デメリットについても記載します。

DMM WEBCAMPの退会方法が明確ではない

DMM WEBCAMPの返金方法を確認すると「クーリングオフ」としか、記載がありません。具体的なクーリングオフ手段は、無料カウンセリングで聞かないとわかりません。

具体的なクーリングオフの方法は、無料カウンセリングで確認してください。

DMM WEBCAMPを退会後、再入会できるのかわからない

DMM WEBCAMPを退会したあと、「やっぱりDMMで学びたい！」と言うこともあるかもしれません。

しかし、(入会前の)利用規約などには再入会については全く記載がありません。

その結果、無料カウンセリングなどで「再入会」ができるのか確認が必要です。

返金制度があるということは、カリキュラムに絶対の自信があるということです！
だから、安心して転職成功までのサポートをDMM WEBCAMPにお願いできますね。

返金②:DMM WEBCAMP 転職失敗したときの転職保証の全額返金

転職保証の返金条件

転職活動を本気でやり抜こうとしている人にとって、転職できなかったら、払った分のお金が無駄になってしまいますよね。

そのための救済処置として、DMM WEBCAMPには「転職保証」という制度があります。

「転職保証」とは、転職に失敗したときに、全額返金される制度です。

DMM WEBCAMPは転職させることに自信があると言うことですね。

しかし転職保証は、転職できなかったら無条件で返金されるわけではありません。
公式サイトを確認すると以下のように規定されています。

転職保証制度について
転職保証制度適用には、キャリアサポートオプションの契約並びに弊社規定の条件を満たす必要があります。

対象コース
DMM WEBCAMP COMMIT 短期集中コース

※2022年4月11日現在、名前が変わりエンジニア転職の「短期集中」「就業両立」コースが対象)

注意事項
・転職保証制度は30歳未満の方限定とさせていただいております。
・その他の詳細事項は無料カウンセリングにてご説明いたします。

出典：DMM WEBCAMP COMMIT 短期集中

転職保証が利用できるのは、「DMM WEBCAMP エンジニア転職(短期集中と就業両立コース)」コースのみです。

転職保証制度の詳細条件は、無料カウンセリングで確認してください。

ツイッターの情報になりますが、転職保証制度が利用できる条件の一つに「一週間に20社以上の求人応募(2021時点の情報のため、現在は条件が変わっている可能性があります)」というものがあります。

DMM　WEBCAMPの返金条件が毎週20件求人に応募し続けなきゃ行けないとか地獄で草

— junnya iida (@WRXGAC) April 11, 2021

えっ！一週間に２０社(※)も応募しなければいけないの？
無理じゃね？

※2021時点の情報のため、現在は条件が変わっている可能性があります

筆者は、WEB系自社開発企業でエンジニアの採用担当をする立場にいます。

「一週間に20社以上の求人応募」は、確かに多いように見えます。

転職活動は、人生を変えるので大変だと思います。
転職に成功したら、あなたが思い描いていた未来に近づくことができると思いますよ！

すでに30歳以上で転職保証の対象じゃ無い場合はどうすればいいの？

DMM WEBCAMPの転職保証を利用できる方は、30歳未満です。

「転職保証がないと心配」と考える方もいると思います。

30歳以上でも転職保証があるプログラミングスクールがあります。
そこで、30歳以上でも転職保証を利用できるスクールを2つ取り上げます。

テックアカデミーなら32歳まで転職保証を利用できる

テックアカデミーの転職保証コースは、32歳まで利用可能です。
現役のエンジニアが、メンターについてあなたの学習をサポートします。

テックキャンプなら39歳まで転職保証を利用できる

テックキャンプのエンジニア転職コース(転職保証あり)は、39歳まで利用できます。

1人の受講生に対して、3人のスタッフが入会から転職活動までサポートします。
テックキャンプは、受講生のモチベーションを落とさないことに一番力を入れています。

まとめ

DMM WEBCAMPを受講したいけど・・・

• メンターと相性が合わなかったらどうしよう
• 私が思い描いていたものと違っていたらどうしよう
• 転職に失敗したら払ったお金が無駄になってしまう？

このような不安を持っている方向けに、「返金保証」という救済処置について解説しました。

DMM WEBCAMPの受講料は、消して安くないので、本当に入会するか悩んでしまいますよね。

しかし、「返金保証」という安心材料はあるし、入学後、自分の目で確かめられるから安心して受講できますよ！

受講するかどうか悩んでいる時間がもったいないです！

悩んでいる間に、他の人が好条件でエンジニア転職してしまい、悔しい思いをしてしまいます！

気になったら、まずは無料相談を受けてみてはいかがでしょうか？

きっと、疑問点など解消すると思います！